平素よりTalknoteをご利用いただきありがとうございます。
Talknote株式会社は利用許諾契約・課金規約の一部を令和2年5月1日に改定いたします。
主な変更点に関しては、以下にまとめておりますのでご確認ください。
【利用規約(旧:利用許諾契約)】
1. 規約の名称変更
→規約の名称を変更しました。
2. 禁止事項の追加(第14条)
→弊社は本サービスを適法に又は適切に運営していく必要があります。そのため、お客様の禁止事項について明記しました。
3. 旧課金規約からの条項移行(第15条)
→条項の性質上一般的なものであるため、課金規約ではなく利用規約に移行しました。
4. 弊社が負う責任の範囲を明記(第10条、第11条、第17条)
→天変地異等の不可抗力の場合には本サービス運営が困難なため免責されること、及び弊社が負う損害賠償責任の範囲を明確にしました。
5. 規約変更に関する規定の変更(第18条)
→改正民法に沿って、規約変更の内容・手続きを明記しました。
【課金規約】
1. 規約名称変更に伴う文言の変更(前文、第6条、第10条、第12条)
→名称変更に伴い、条項内の文言に合わせて適切な表現に変更しました。
2. 請求情報の取り扱いの明確化(第5条)
→請求書払いの際の企業間決済サービスにつき詳述する記載を追記しました。
今後ともTalknoteをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。